【寄稿】日本人の約8割がなっているという、スマホ首とは?

竹内白州
竹内白州

寄稿者:竹内白州 氏

ポケモンが大好きすぎるフリーライター。ポケモンバトルガチ勢で、PJCS2021(全国大会)ではゲーム部門で本戦に出場した。1年のうち半分以上はポケモンの記事を書いて過ごしている。現在1歳の息子と将来いっしょにポケモンを遊ぶのが夢。


 “スマホ首”という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 正直なところ、私は聞いたことがなかったのですが、いわゆるストレートネックのことをそう呼ぶそうです。

スマホを使用する際に前傾姿勢になることで頸椎が真っすぐになってしまい、その状態を日常的に長時間続けてしまっているとストレートネックが常態化してしまうということのようですね。

「そんなこと言ったら日本人のほとんどがストレートネックなんじゃないの?」なんて考えてしまいますが、何とまさしくその通り。厚生労働省の資料によれば、日本人の約8割がストレートネックだと言われているのだとか。

8割かぁ……。プロフィールにも記した通りポケモンバトル廃人の私は、確率という言葉には敏感です。80%という数字は脳内で瞬時にハイドロポンプ(もしくはストーンエッジ)の命中率に変換されるわけですが、ハイドロポンプってけっこう外すんですよね。

確率の話は置いておいたとして、自分がストレートネックなのか気になるという方も多いのではないでしょうか。調べてみると簡単なセルフチェックのやりかたがありましたのでご紹介します。

かかと、お尻、肩甲骨、後頭部の4点を壁にくっつけるようにして立ったとき、後頭部が壁に付けられない、もしくは付いたとしてもその姿勢を維持することが困難な場合はストレートネックの疑いがあるようです。

さっそく私も試してみましたが、見事に後頭部が壁から離れてしまいました。うーん、ポケモンの8割は信用ならないけど、現実の8割はちゃんと当たるんですねぇ。

座りながらor寝ながら5分でらくらくストレッチ

ストレートネックの疑いがあることが分かってしまったわけですが、実のところそこまで酷い肩こりや首の痛みなどを日常で感じているわけではないのです。なのでそこまで深刻に捉えていなかったのですが、私事で恐縮ながら最近1児の父になったばかりでして。自分の身は自分だけのものでないと考えなおし、これは改善できるものならしておかなければと考えを改めました。

前置きがかなり長くなってしまいましたが、そんな経緯でLOONAを頼らせていただくことになったのです。ただ……ひとつ懸念がありまして。こういったマッサージ器具だったり健康のためのストレッチだったり、毎日継続して行わないといけないことって、すこぶる苦手なんですよ。

で、LOONAの取扱説明書を読むと「起床時、昼休憩、眠前の1日3回(1回5分程度)のストレッチ」という風に書いてあるんですよね。私はこれを続けられるのか、不安を抱えつつもとりあえずやってみることに。

LOONAの使いかたは、大きく分けて3種類。ひとつは、LOONAを縦に置いて中央のくぼみに顎を乗せ、そのまま顎を支点に首を前に傾けていく頸椎のストレッチ。もうひとつは、首を前ではなく左右にゆっくり倒して行う筋膜リリース。最後は、LOONAを枕のようにして首にあてることで首のカーブを整える使いかたです。

ストレッチを試してみると、首周りの筋肉がぐーっと伸びて気持ちいいです。個人的には首を左右に倒す筋膜リリースの方がより気持ちよさというか“効いてる感”があります。3つ目の使いかたはシンプルに枕にして寝るだけですが、首が真っすぐではなく本来あるべきカーブを描いている姿をいちばんハッキリとイメージすることができます。

スマホ首を治すためのストレッチを、スマホをいじりながらやってみる

ひとまず使いかたは理解できましたし、気持ちよさや効いていそうな感覚も味わえました。しかし結局はここから続けていけるかどうかなのです……。執筆時点でLOONAを使い始めてから約2週間というところですが、いまのところ何とか続けられています。

たかが2週間と思うでしょうか。私にとってはかなりの快挙です。ここまで続けられている要因は、ストレッチ自体が非常に簡単であることと、ストレッチをしながら別の作業ができることだと思います。やはりただストレッチをするだけだとなかなかモチベーションが続かないので、好きなものとの組み合わせで習慣化するようにしてみました。

こんな感じで、ストレッチをしながらスマホゲームで遊んでいます。プレイしているタイトルが毎日15時に日付が更新されてログインボーナスがもらえるようになったりデイリーミッションができるようになったりするので、15時をストレッチの時間(遊ぶ時間)に決めました。

竹内白州

これで昼休憩のストレッチは習慣化できました。残りの起床時と眠前は、どちらも枕にして寝るだけのストレッチをするようにしています。枕元にLOONAを置いておけば起床時も眠前も枕とLOONAをサッと入れ替えるだけでストレッチができて非常に楽です。

ここでは漫画アプリでお気に入りの漫画を読みながらのストレッチです。漫画アプリって毎日朝と夜に無料で読めるポイントが付与される場合が多いので、ちょうどよくストレッチ中に読めるんですよね。うっかり漫画に没頭して長時間のストレッチにならないように注意が必要ですが(笑)。

冷静に振り返ると、スマホの使い過ぎでなってしまったスマホ首を治すためのストレッチを、スマホを見ながらやっているあたり依存症という言葉がチラつきますね。それでも継続が苦手な私でもここまで続けられているのですから、ここはポジティブに捉えておきましょう。

気になる効果ですが、いまのところ何かが劇的に変化したという実感は残念ながらありません。ただ、ストレッチ自体は純粋に気持ちいいですし、直後は何となく首回りが軽くなったような気になります。

また、ストレッチの時間以外にも姿勢や首周りの負担を気にするようになりました。思っていたよりも猫背になっていたり下を向いていたりする時間が長くて驚いています。この意識の変化が、首のトラブルを予防してくれていることに期待したいですね。

業種によってはリモートワークが当たり前のご時世ですし、とくにノートPCで作業を行っている人はデスクトップPCでの作業に比べてより視線が下に向いて前傾姿勢になりやすく、ケアが必要ではないかと感じます。効果の保証などは私にできることではありませんが、少なくとも継続のしやすさという意味では非常に優れた器具であると言えます。首まわりに不安を抱えている人は、1度試してみてはいかがでしょうか。

ストレッチLOONA(ルーネ)のご紹介

ストレッチLOONA(ルーネ)は、日本、米国、中国の三カ国で特許取得商品です。LOONAは、自分で出来る首まわりの筋肉骨格バランスを整えるグッズとして開発されました。

スポーツ選手がプレー前後にストレッチを行うように、デスクワーカーや勉強する人は、うつ向き姿勢になりがちです。

うつむき姿勢は、頭部の重心が前になるため、首や肩に負担がかかります。仕事や勉強の休憩時間に、準備1秒でできるストレッチLOONAをお試しください。

カラーバリエーション

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