肩こりに効く薬やサプリは?市販薬4つの種類とデメリットとは

肩こりに悩んでいる人は非常に多いですよね。

ドラッグストアで購入できる市販薬は、つよいミカタ。

でも、本当にきくのでしょうか?

こんにちは!
マルゲンライフの研究担当、佐藤です。
今日は肩こりにきく市販薬のおはなし。

長時間のデスクワークや運動不足に起因する肩こりに苦しんでいるのではないでしょうか?少し古いデータですが

第一三共ヘルスケアが全国の30、40代の男女5000人を対象に実施した肩こりと腰痛に関する意識調査と実態調査。
肩こりが国民病だと思う人は73.5%もいたそうです。
(参照:薬事日報

つまり日本国内では多くのひとが肩こりに苦しんでいるといえます。

そこで今回は!
肩こりに有効な市販薬のメリット、デメリットを解説。

そして肩こりの原因、対処法もいっしょに考えていきましょう!

肩こりに効く市販薬の種類

薬局にいくといろいろな種類の肩こり薬が売っていますよね。

大きく分けると4種類。

それぞれの特徴をみていきましょう。

1:湿布薬

痛いところや違和感のあるところにはって使用します。

薬局でてがるに購入できるので
「常備薬として、家にある!」
という家もおおいのでは?

肩こりや腰痛だけでなく、捻挫や打撲などにも使用されます。

2:塗り薬

塗り薬は好きなところに塗ることができます。

カーブのおおいヒジやヒザなどは
「湿布をはったはいいけど、うまくはれない…」
なんてイライラしたことありませんか?

そんなとき役立つのが塗り薬です。

3:飲み薬

肩こりに効く飲み薬は

  • 痛みをとる消炎鎮痛剤
  • 疲れをとったり、血行をうながす栄養補助剤

の2種類があります。

ほかにも、筋肉の緊張をほぐす筋弛緩剤系のお薬も。

4:サプリ

こちらも飲み薬同様に、ビタミンB、ビタミンEなどを配合しているもの。

飲み薬とのちがいとして、サプリメントはあくまでも食品。

そのため、効果・効能を記載することはできません。

しかし、食品なので一般の小売店でも販売できます。

薬が肩こりに効く理由と、その成分

では市販薬に含まれている成分はどのような成分で、どのように作用して肩こりにきくのでしょうか?

代表的なものを紹介していきたいと思います。

  • サリチル酸メチル:植物に存在する消炎成分です。湿布薬に昔から使用されている成分で、肩こりや筋肉痛などに多く使用されています。
  • 非ステロイド抗炎症薬:ロキソニン、イブプロフェン、アスピリンなど、市販の頭痛薬や解熱剤にも含まれる成分です。高い消炎効果や鎮痛効果によりこれらを含んだ湿布薬や、飲み薬などにより肩こりの不快な痛みなどを抑えます。
  • ビタミンB:肩こりに有効なビタミンBは大きく分けて2つあります。ビタミンB1は糖質を筋肉のエネルギーに変えることで、硬くなった筋肉の疲労を回復させます。ビタミンB12は肩のこりから発生した、末梢神経の痛みに効果を表します。
  • ビタミンE:ビタミンEは血流の流れを改善する作用があります。肩こりの多くの原因は筋肉の疲れから筋肉が硬くなり、血流が悪くなることです。ビタミンEを摂取することでそのようなに血流が悪くなった筋肉の血流を改善して、筋肉のコリを和らげます。
  • クロルゾキサゾン:筋弛緩成分の一種です。筋肉を直接柔らかくすることで、肩こりを改善します。

症状別:肩こりの市販薬の選び方

急な肩こり

コロナの影響でおおくの企業ではテレワークなどの在宅業務が増えてきています。

在宅勤務はからだを動かすことが少なくなるので、肩こりや腰痛で悩むことも。

そんな急性的な肩こりには湿布薬や塗り薬がおすすめ。

患部に直接塗布するので、効果が期待できます。

おすすめ市販薬

湿布薬、塗り薬(サリチル酸メチル等の消炎症成分が配合されているもの)

慢性的な肩こり

慢性的な肩こりは、日々のちいさな習慣からうまれます。

運動不足、スマホの長時間使用などによる悪い姿勢、長時間のデスクワークなどにより、筋肉がかたまってしまっているんです。

そんな慢性的な筋肉のコリを解消するためには、内側から変えていくのがおすすめ。

ビタミンBやビタミンEを配合した飲み薬がきくと言われています。

ほかにもクロルゾキサゾンを配合し、直接筋肉のコリをほぐす成分が含まれている飲み薬も。

飲み薬により体の内部から筋肉の疲労やそれに起因するコリをほぐしてくれます。

おすすめ市販薬

飲み薬(ビタミンB1、B12及びビタミンEが配合されているもの。もしくは筋弛緩成分が配合されているもの)

痛みを伴う肩こり

痛みがある肩こりの場合、湿布薬や塗り薬及び飲み薬の中でも非ステロイド抗炎症薬が配合されているものがおすすめ。

もちろん肩こり自体を改善することも重要ですが、痛みがひどい場合はまずその痛みを取りのぞかないとなにもできないですよね。

まずは痛みをやわらげてから、ストレッチなどをして血行をよくするのが効果的です。

おすすめ市販薬

湿布薬、飲み薬(非ステロイド抗炎症薬等の痛み止めが配合されているもの)

肩こり用市販薬のメリットデメリット

てがるに購入できる市販薬。

手に入りやすいからこそデメリットもあります。

購入するまえに、しっかり理解しておくことが大切です。

メリット

  • カンタンに入手することができる
    薬局に行けば買えるのが便利。
    今では24時間営業している薬局も多いので、忙しいサラリーマンにはうれしいですよね。
  • 予算合わせた選択ができる
    いろいろな種類が売っているので、おさいふ事情に合わせて選べます。
  • 通院する必要がない
    通院する必要がないのですぐに購入できます。病院もいってすぐに診察、処方してくれればよいですが、やはり待ち時間などもあるので少々面倒なところもありますよね。

デメリット

  • 自分に本当にあっているのかわからない
    あくまでも自己判断での購入ですので、その薬があっているかはわかりません。もちろん、薬ですので全く効かないということはないですが、不安でしたら薬剤師さんなどに相談することがおすすめです。
  • 副作用などが発生しても自己責任
    副作用のない薬はありません。どんな薬でも多量に摂取すれば副作用が出現します。私も腰痛の時ですが、ロキソニンの錠剤を一日三回、さらに常にロキソニンのシップを張っていたら、ロキソニンのアレルギーになってしまいました。それ以降、ロキソニンは摂取禁止と医者から言われています。このようなことが発生しても自己責任となるので注意が必要です。
  • 根本的な解決にはならない
    あくまでも市販薬は対処療法ですので、肩こりの原因を解消するわけではありません。その為、人によっては長期間摂取しても治らないということになり、さR内別の薬を試す・・・という悪循環が発生します。

市販薬を飲んではいけない人もいる

てがるに購入できる市販薬。

でも本当に気をつけて欲しいのは、その手軽さです。

基本的に販売基準を満たし、安全に考慮している市販薬。

しかし飲んではいけない人もいるんです。

  • 持病がありほかに薬を飲んでいる人
    薬は飲み合わせに注意しなければなりません。
    多くの薬には注意書きとして記載されています。
    特に持病があり日常的に薬を服用している方は、かならず医師の判断を仰ぎましょう。
  • アレルギーのある人
    私のようにロキソニンのアレルギーがある人は、もちろんロキソニンは摂取できません。
    また、ほかにもアレルギーがありアレルギー体質の人は、薬で思わぬアレルギー症状を発症する恐れが。
    医師に診察してもらい薬を保証してもらうか、薬剤師と相談する必要があります。
  • 妊娠中の人
    妊娠中は多くの薬が処方できないと言われます。
    胎児への影響がないと言われているものや、一定量であればいいというもの、さまざまです。
    素人では判断ができないことが多いので、かならず産婦人科で相談しましょう。

肩こりをもとから治すには?

ここまで市販薬を使用して、肩こりを解決する方法をいろいろと述べてきました。

市販薬の中でも湿布薬、塗り薬及び飲み薬がありいろいろと利点もあれば欠点もあります。

しかし市販薬はどれも肩こりの根本的な解決にはなりません。

なぜなら使用をやめればまた肩こりが再発することがおおいから。 

肩こりの原因に目を向ける

肩こりをもとからなおすには、今までの生活習慣を見直す必要があります。

肩こりの主な原因は血行不良。
つまり血液の循環をよくし、筋肉をほぐしてあげればいいんです。

たとえば

  • かるい運動をする
  • 長時間のデスクワークを見直す
  • は肩こりを起こさないよう、姿勢に気をつける

など。

しかし生活習慣を見直すことはカンタンではありません。

いそがしい社会人がとつぜん運動をはじめることはむずかしいですし、デスクワークをなくすことも不可能ですよね。

生活習慣を見直しつつ、うまく付き合っていく必要があります。 

日常にかるい運動を取り入れる方法

おすすめなのがストレッチ。

筋肉の柔軟性を高めることができますので肩こり改善にも非常に有効です。

ストレッチは運動とはちがい基本的に静的な運動であるので、家でも会社でも行うことができます。 

また、肩こりはどうしても“肩”に注目してしまいますが、首の状態も肩こりに影響を及ぼします。

とくにスマホが普及してから問題となった“ストレートネック”も大きな問題です。

ストレートネックになると首に頭の重さが大きく不可となるので、首周りの筋肉や肩に大きな負担となり、結果として肩こりにつながります。 

首のストレッチがおすすめですが、逆に頸椎を痛めてしまうことも。

そこでおすすめしたいのが「頸椎牽引ストレッチLOONA(ルーネ)」です。

頸椎牽引ストレッチLOONA(ルーネ)の特徴

頸椎牽引ストレッチLOONA(ルーネ)は一見すると枕のような形ですが、この形により大きく分けて2通りの使い方ができます。

そしてそれにより頸椎を効果的にストレッチをすることで、肩こりの原因の一つである首の筋肉を効果的にストレッチをして、肩こりの原因をもとから解決することができます。

まずは机の上でもたれるだけで顎押し首ストレッチ。

あごを引くことで前傾した頸椎をストレッチすることができます。

また枕のようにねころがって使用することで頸椎をしっかりとささえ、ストレッチすると、くびまわりがグーっと伸びてきもちがいいですよ!

まとめ:薬は一過性。根本的な解決を!

いかがでしたか?

今回は肩こりにきく市販薬についていろいろお話ししてきました。

  • 自分にあった市販薬を選ぶ
  • 市販薬のデメリットもしっかり理解する

この2つのポイントに気をつけて、市販薬を選んでみてくださいね。

肩こりは市販薬でもかるくなりますが、効果があるのは使用している時だけ。

根本的な解決にはなりません。

「しっかり肩こりをなおしたい!」
と思ったら、日々の生活習慣のみなおしをしてみましょう。

あなたの肩こりが改善され、すがすがしい毎日がおとずれることを願っています!

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ストレッチLOONA(ルーネ)は、日本、米国、中国の三カ国で特許取得商品です。LOONAは、自分で出来る首まわりの筋肉骨格バランスを整えるグッズとして開発されました。

スポーツ選手がプレー前後にストレッチを行うように、デスクワーカーや勉強する人は、うつ向き姿勢になりがちです。

うつむき姿勢は、頭部の重心が前になるため、首や肩に負担がかかります。仕事や勉強の休憩時間に、準備1秒でできるストレッチLOONAをお試しください。

カラーバリエーション

お好みの色をクリックすると直接購入可能です。