ストレッチルーネを使った姿勢への影響の確認【その1】

中村匠 先生

肩こり・首こりは、スマホ・パソコンの普及により現代病とも称され、多くの方の悩みのタネとなっています。

そんな肩こり・首こりにはストレッチが効果的です。しかし、自分でストレッチを行うと痛めてしまう可能性もあります。

安全で効果的なストレッチ方法として、ストレッチルーネを使用した牽引ストレッチをご紹介します。

ストレッチルーネの効果を検証するために、接骨院に通う患者様にご協力いただきました。

執筆者:ゆう接骨院 中村匠 先生

ゆう接骨院 院長。

大分県で10年以上、患者様の悩みと向き合っています。

(ゆう接骨院の情報はコチラ

ケース①:30代女性・事務職の場合

モデル情報

  • 年齢:30代後半
  • 仕事:パソコンを使用してデスクワーク
  • 症状:首こり・肩こり・腰痛

日々の業務から肩や首の痛みに悩まれている患者様です。

以下の写真をご覧ください。

耳の位置が肩より前にあることが分かります。これは首が前傾していることが理由です。

ストレッチルーネを使用した牽引ストレッチを実施しました。

ストレートネック
ストレートネック

横からみてみましょう。
肩の中心が赤いラインです。

こうしてみると、肩のラインより耳が前にあるのがわかりますね。

右のイラストは正しい姿勢のさいに通る位置を赤点線で示しています。

 

まずは使ってみる!ストレッチルーネで牽引ストレッチ

専用の台に顎と唇の間部分を固定させ、頭の重さを利用して前に倒します。頭の重さを利用しながら倒せる範囲で頭を左右に倒します。

前屈ストレッチ
前屈ストレッチ
側屈ストレッチ
側屈ストレッチ

牽引ストレッチ「ストレッチルーネ」使用後

10分程度ストレッチルーネを使用した後の写真です。

右肩の位置がほぼ正常位置に戻っています。

ストレッチルーネ使用後の横姿勢写真です。

耳の位置が赤線へ近づいてきていることが分かります。

ストレッチLOONA使用前と使用後を横並びで比較した写真。

ストレッチLOONA使用後の横姿勢写真です。

ストレッチLOONA使用前と使用後の横姿勢を比較した写真。

比較してみると耳の位置が赤線へ近づいてきていることが分かります。

さらにA様には1週間ご自宅でストレッチLOONAを使用して頂きました。

1週間の使用でさらに効果が!

そして、1週間後の姿勢が以下です。

ストレッチLOONAを1週間使用した後の後ろ姿です。

肩甲骨へのストレスがかるくなり、背筋が伸びている綺麗な姿勢になっています。

横からのすがたも、このように。

問題だった耳の位置が、中心である赤線へかなり近づいていますよね。

実際、首こりは解消したのか!?

A様にヒアリングしたところ、「肩こり・首こりはかなり改善した」とのことでした。また、腰痛の改善もありました。

まとめ:ストレッチルーネは効果あり!しかも安全

ストレッチルーネは首周りを安全にケアできる優秀な商品です。実際に整骨院などの現場でも使用されています。