1日1分!今すぐできる【肩こり解消法】

近年、働き方改革によりリモートワークを取り入れる企業も増えてきています。

それに伴い長時間のデスクワークやスマホ使用など眼精疲労になりやすい生活を送っている方は多いのではないでしょうか。

眼精疲労のみではなくストレートネック、肩こり、腰痛・・・体にも弊害が出てくることもしばしば。

整体やマッサージに行きたいけど時間がない人におすすめの簡単解消方法をご紹介。

肩こりの原因は!?


人の頭の重さは5〜6キロあることご存知でしょうか。想像するたけでもかなりの重さですよね。そんな重い頭を支えているのが、首と肩。

厚生労働省の【2019年国民生活基礎調査概況】の健康状況を参考にしたところ、

男性は腰痛1位、肩こりが2位。女性は首こりが1位、腰痛が2位。

いずれも肩こり、腰痛が悩む国民が多いという結果が出ています。

凝りを放っておくと痛みに変化し、さらにつらい状態に。

また、一言で肩こりと言っても症状は人によってさまざまです。

特に多い症状が

  • 同じ姿勢でいること
  • 運動不足
  • 眼精疲労
  • ストレス

放っておくと自律神経の乱れや血流の悪化をまねきかねません。

こうした原因について、厚生労働省でも注意をうながしています。

立っているだけ・座っているだけでも常に抗重力筋のどれかが緊張しています。最も疲労しやすく収縮したままになりやすい筋肉といえます。

本来抗重力筋が正しい状態にあると、抗重力筋全体がバランスを取り合い身体の歪みが修正されます。日常生活で身体に癖がつくと、抗重力筋は癖のある悪い姿勢を記憶して身体の歪みを作り、慢性の肩こりや腰痛を引き起こします。

例えば座り仕事・立ち仕事のように一定の姿勢を続けることは抗重力筋の疲労や収縮に繋がり、抗重力筋同士のバランスが乱れます。また座り仕事を長期間続け歩かないことは下半身の抗重力筋を退化させ、抗重力筋同士のバランスを崩して姿勢が崩れます。

引用元:厚生労働省 生活習慣病予防のための情報サイトe-ヘルスネット

また、肩こりの原因によって予防法も異なるため、自分の肩こりの原因や特徴を知ったうえで効果的な対策をとるようにすることをおすすめします。

【肩こり解消法:その1】ツボ押し

ツボ押しのメリット

ツボ押しは家や会社など場所を選ばず、どこでも手軽にできることがメリットです。

体の不調に関連したツボを刺激することで、不調を和らげることができます。

どうしてツボを押すと体が軽くなるの?

東洋医学の「気」という概念に基づくものであり、気と血液が全身を巡り、その道筋を「経絡」と呼びます。

経絡にはいくつかの出入り口があり、そこが「経血」つまりは「ツボ」のことです。

それぞれのツボに合わせて対応する内蔵や器官が決まっており、特性のツボを押すことで効果的に刺激を与えることができるのです。

自分で簡単にできるセルフケアで、筋肉の固さが原因の症状の肩こりや疲労感などには効果的。

さらにツボを押すことで、副交感神経が優位になり、リラクゼーション効果も期待できます。

つまり、長時間のデスクワークのリフレッシュや、ストレス緩和に最適なんです。

ツボ押しのデメリット

セルフケアで行うツボ押しは、あくまで不調の軽減。
リラックス効果を目的としています。

つまりツボ押しは単純に
「ツボを押せば楽になる」
「すればするほど効果が上がる」
ということではないんです。

さらにあやまった認識によるツボ押しで筋肉に負担がかかり、べつの不調をまねくことも。

セルフでツボ押しするときは力加減に注意!

力の入れすぎは、筋肉に負担がかかり、炎症を起こす可能性が。

適度な強さは痛く感じる手前の「イタ気持ちいい」程度とされています。

もう一つ注意したいのが、長時間のツボ押しによるもみ返し
血圧の低下による体のだるさなどの体調不良をまねくことも。

ツボ押しするときは

  • 1か所につき15秒以上押さない
  • 1日1〜3回まで

この点に注意して、様子をみながらすすめてくださいね!

豆知識:ツボの歴史は2000年以上前!

古代中国で生まれた治療法であるツボ。

その効果はWHO(世界保健機関)も認めています。

日本に正式に伝来したのは6世紀ごろ。
そこから独自の進化をしつつも、その効果は世界で認められたものというからおどろきです!

参照:鍼灸の歴史 国立大学法人 筑波技術大学 形井秀一

会社でできる「肩こりのツボ」3つ

肩こりに効果的なツボを3つご紹介します。

会社でも手軽にできるので、肩が辛いと感じたときに試してみてください。

・肩井(けんせい)

肩井(けんせい)の位置

肩こりにはこのツボ!と言われるほど特効のツボ。

肩周りの血行を改善します。

肩こりにはこのツボ!と言われるほど特効のツボ。

肩周りの血行を改善します。

肩井(けんせい)の位置と押し方

肩井(けんせい)は、ちょうど首の筋肉が盛り上がっているところ。

首を曲げたときに、うしろに出る骨の下のくぼみを感じてください。
そこから肩の先にかけてなぞっていきましょう。

くぼみ〜肩の先のちょうど真ん中に位置します。

肩に反対の手を乗せたまま、中指を ツボにあてて、グリグリ押し回します。
左右に1箇所ずつあるので、両方バランスよく押しましょう。

・天柱(てんちゅう)

天柱(てんちゅう)の位置

頭(天)を支える柱というその名のとおり、自律神経をととのえるツボです。

眼精疲労、頭痛や肩こりの不快感を和らげてくれます。

天柱(てんちゅう)の位置と押し方

頭をガッと両手でわしづかみにして、親指で押し上げるように押します。

・手三里(てさんり)

手三里(てさんり)の位置

筋肉を緩ませるのに効果的なツボで、肩こりや疲労回復による痛みを軽減します。

押したら痛みを感じやすいので、数あるツボの中でも位置を正しく捉えやすいツボです。

また肩こりが酷く辛いときにこのツボを押すと、痛みを特に強く感じます。

肩こりの酷さを知る目安としても、使えるツボでしょう。

手三里(てさんり)の位置と押し方

ひじを曲げたときに出来るしわから、手首の方に指三本分いったところにあります。

腕をつかむようにして、親指で垂直に押します。

※手三里は、他のツボよりも弱めに押すようにしましょう。

ツボを押す時に気をつけること

ツボ押しすると、逆に体に悪影響が出る場合があります。

以下の場合は、ツボ押しをしないようにしましょう。

妊娠中

デリケートな妊娠中の体へのツボ押しは、危険です。

妊娠中に禁忌のツボもあるので、絶対にやめましょう。

飲酒後

ツボを刺激すると、血行が良くなり、アルコールが回りやすくなります。

気分が悪くなり場合もありますので、避けた方が良いです。

食後60分以内

ツボ押しは内臓にも働きかけるので、消化吸収にも影響が出る可能性があります。

食後60分は時間を空けるようにしましょう。

けがをしている

痛みを感じるばかりか、けがを悪化させてしまいます。

けがが完治したら、行いましょう。

【肩こり解消法:その2】生活改善

肩こりの解消でできることは、ツボ押し以外にもあります。

痛みや辛さを感じる時に限らず、日常的に行うことが大切です。

姿勢の改善

悪い姿勢が無意識に習慣づいてしまうことを防ぐことが大切です。

肩こりの予防のためにも、正しい姿勢を意識しましょう。

時々自分の姿勢を見直せば、改善することが可能です。

ストレッチ

体をほぐすストレッチを取り入れることをおすすめします。

最も簡単なのが、手の平をぐーっと広げるだけのもの。

手のひらにもたくさんのツボがあるので、刺激することができます。

余裕があれば、肩甲骨を動かすように腕から肩を回すストレッチも効果的です。

ゆっくり入浴する

体を温めてリラックスさせる入浴は、血行が促進され、筋肉の緊張や凝りをほぐすのに有効な方法です。毎日疲れを解放し、ゆっくりできる時間を作りましょう。

大切なのは「筋肉をリラックス」させること

ツボ押しやストレッチも良いのですが

「痛みがひかない…」
「ストレッチがつづかない…」
なんてことも少なくありません。

しかもコリの状態が長く続いているときに、ツボ押しやストレッチを行うと、もとの正常な状態に戻りづらく、慢性化してしまうことも。

慢性化させないために毎日少しずつコリをほぐすことが大切です。

ですが、日々の長時間のデスクワークやスマホ首の対策も忘れてはいけないもの。

「ほぐす」から「整える」ストレッチLOONA(ルーネ)

肩こり解消といえば「ほぐす」というイメージが強いですが、日々の姿勢なども重要です。

気づかないうちに姿勢が悪くなり、現代病とも言える巻き肩やストレートネックになりがち。

癖になりなかなかご自身で気づきにくいのではないでしょうか。

ストレッチLOONA(ルーネ)は巻き型やストレートネックを予防するために作られたものになります。肩こり解消の前に予防も必要な対策です。

こだわりの品質で約150gと軽く、バッグに入れて携帯できます。つまりは、どこででも予防対策ができるというメリットも。

LOONAは持ち運びカンタン!

この商品、使い方はとってもカンタン。あごをのせて、首や肩の筋肉を伸ばすだけ。

姿勢が悪いと年齢も上に見られる可能性もあるので、凝りの解消とともに整えてみませんか?

LOONAについてもっと知りたいかたはコチラ

ストレッチLOONA(ルーネ)のご紹介

ストレッチLOONA(ルーネ)は、日本、米国、中国の三カ国で特許取得商品です。LOONAは、自分で出来る首まわりの筋肉骨格バランスを整えるグッズとして開発されました。

スポーツ選手がプレー前後にストレッチを行うように、デスクワーカーや勉強する人は、うつ向き姿勢になりがちです。

うつむき姿勢は、頭部の重心が前になるため、首や肩に負担がかかります。仕事や勉強の休憩時間に、準備1秒でできるストレッチLOONAをお試しください。

カラーバリエーション

お好みの色をクリックすると直接購入可能です。