肩の痛みを軽減する5つの原因と対策方法

「肩がバキバキでツライ」
「肩が痛くて首や頭まで痛くなってくる!」

仕事や家事で一日中作業していると肩こりがひどくなって、痛みに変わってしまったという方も多いのではないでしょうか。

じつは私もそのひとり。
デスクワークをしているので、そのツラさよくわかります。

「なんでこんなに痛いんだ!」
「肩ごと取り替えたい!」
なんて思ったことも…。

長年肩こりに悩まされた結果、グッズやストレッチなどをアレコレ試してきました。

グッズやストレッチって、見つけても使ってみないと効果がわからないことってありますよね。

そこで今回は!

私の経験から実際に効果のあった対処法をご紹介します!

肩こりの痛みの原因についても一緒にみていきましょう。

肩の痛みの原因は?

肩の痛み

「肩が痛くてもやらなくちゃいけないことがたくさんある…」

肩こりも仕事も家事も、逃げられないのがツラいですよね。

そもそもなんでこんなに肩が痛むのでしょうか?

原因をみていきましょう。

1.姿勢が悪い

ポイントは背骨と肩

猫背や巻き肩など姿勢が悪いと肩こりの痛みの原因になります。

足を組むのも要注意。
背骨がゆがむ姿勢になるので、からだに負担をかけているんです。
(参照:島谷病院

このように正しい姿勢を取らないと、全身に負担が。

悪い姿勢は「クセ」になっている人が多いので気づかないうちに負担が蓄積して痛みが出てしまいます。

2.運動不足

通勤は電車、会社ではデスクワーク、休みの日は疲れてしまって家で一日中テレビをみて過ごす…

何をかくそう、私の日常の様子です…

このような日常を送っているとあっというまに運動不足に。

運動不足になると筋力が落ちてしまいますので、悪い姿勢になってしまい悪循環。

からだもかたくなるので、痛みが増してしまいます。

3.長時間同じ姿勢でいる

長時間PCに向き合ったり同じ姿勢で作業することも痛みの原因。

同じ姿勢を取り続けると、血流が悪くなり、コリが悪化してしまいます。

ずっと同じ姿勢でいたところ急に動こうとしたら肩が痛くてツライという経験をした方も多いでしょう。

4.精神的なストレス

私たちが思っている以上に心とからだはつながっています。

緊張した時に肩に力が入る経験はありませんか?

精神的なストレスがからだをかたくさせ、肩の痛みに発展することも。

他にも内向的な性格の人や、神経質なタイプの人も肩に力が入りやすいといわれています。

(参照:肩こりの心理・身体的特性について

5.ストレートネック

ストレートネックは別名スマホ首とも言われてれいます。

長時間スマートフォンを操作することによって本来首にあるはずの緩やかなカーブがなくなり、首の付け根がくの字になりまっすぐ伸びてしまっている状態。

つねに頭が肩よりも前に出ているので、頭の重みで肩に負担がかかって痛みがうまれるんです。
(参照:厚生労働省

人間の頭はボーリングの球ほどの重さ

それが首にのっているんですから、肩の負担は想像以上ですよね。

実体験:手がしびれてきた!

私はあるとき手のしびれに悩まされていました。

ガマンできないほどの痛みではありませんが
「もしかして変な腫瘍があってそのせいでシビれてるのかも」
と不安になり、レントゲンを撮りにいくことに。

そしたらそこには…

見事なストレートネックが写っていたのです。

ひとまず「重い病気じゃなくてよかった…」と一息ついたものの、もはや肩の痛みが日常化しすぎてストレートネックが原因だとは思ってもみませんでした

お医者様からは
「首が本来の位置にないため、神経を圧迫してシビれている可能性がある」
と診断が。

「このままストレートネックがひどくなると頸椎ヘルニアになる可能性があるよ」
と言われ、かなりあせったのを覚えています。

このままではいけないと、必死に対処法を探すようになりました。

今すぐできる対処法

「ツライ肩の痛みを早くなんとかしたい…」

そんな時に今すぐできる対処法をご紹介します。

私が実際に試して効果があった!と感じたものをご紹介。

これをすると痛みがかなり軽減されるのでぜひ試してみてくださいね。

温熱療法

温熱療法はカンタンに言えば肩を直接温めること。

血行を促進し、筋肉をゆるめて痛みをやわらげる効果があります。

一番てがるなのは肩まで入浴することです!

忙しくてついついシャワーを浴びるだけになっていませんか?

全身浴で10分程湯船につかれば、血行が良くなり、リラックス効果も期待できます。

そのほかにも、使い捨てカイロなどを肩に当てるのもおすすめ。

お風呂よりも温度が高いので、コリがほぐれやすくなります。

低温やけどに気をつけて試してくださいね。

運動療法

からだを動かすことも血行改善になり、肩の痛みを軽減できます。

特に肩こりには全身の有酸素運動がおすすめです。
(参照:健康づくりのための運動指針 2006

酸素をからだのすみずみまで行きわたらせると、血液の循環が良くなりコリを解消しやすくなるんです。

少し息が上がる運動は、気持ちが前向きになるのでストレス発散にもいいですよね。

わざわざジョギングなどで外に出るのがめんどうな方は、ネット上にある動画を見ながら身体を動かしてみましょう!

私はダンス動画を見ながら一緒におどっています。

楽しんでやると時間もあっという間ですよ。

ストレッチ

肩こり改善にはストレッチもかかせません。

さいきんではSNSなどでストレッチ方法を紹介するツイートも増えています。

私が良くやるストレッチは、両手を上にあげ、肩甲骨を回すように意識して腕を下げるストレッチ。

(参照:倉持先生の肩こり改善ストレッチ

特に猫背の方は肩甲骨を動かすのが苦手な方が多いので、肩甲骨を引き寄せるようにしてみてください。

また首回りのストレッチもやってみましょう。

首を前後左右にゆっくり倒します。頭の重みで伸ばされて、ストレッチ効果があります。

首はとてもデリケートな部分なので無理に力を加えないように優しく伸ばしましょう。

自宅でできる肩こり対策アイテム

今すぐにできる対処法をご紹介しましたが、根本的な治療をするために整骨院に通うという選択肢も。

整骨院では頸椎を牽引して、首を本来の位置に戻す治療を受けられます。

しかし、整骨院に何度も通うのは時間的にむずかしいのではないでしょうか。

それに牽引してもらっても、また日常生活に戻ると痛みが出てしまってなかなか改善しないことも。

そんな時に私が出会ったのが、自宅で使える肩こり対策アイテムです。

このようなアイテムは、日常生活の中で手軽に取り入れることができるため、忙しい日々の中でも無理なく続けられます。

特にスマホやテレビを見ながらストレッチができるタイプのものは、リラックスしながら肩こり対策ができるためおすすめです。

持ち運びできるコンパクトなものも多く、職場でも使うことができます。

私のように
「肩こりに効果的なグッズを探している」
「ちょっと手がつかれている」

という方に、ぜひ試していただきたいです!